骨粗鬆症は自覚症状が少ないため、検査による早期発見が重要です。
骨密度を測定することで、骨の強さや骨折リスクを把握することができます。
骨粗鬆症とは
骨粗鬆症とは、骨の密度が低下し、骨がもろくなる病気です。
特に高齢者や閉経後の女性に多く、骨折のリスクが高まります。
骨密度検査とは
骨密度検査とは、骨の強さを数値で評価する検査です。
骨密度が低いほど骨折のリスクが高くなります。
主な検査方法
DXA(デキサ)法
最も一般的で精度の高い検査です。
・腰椎や大腿骨の骨密度を測定
・短時間で終了
・X線利用だが被ばく量はごくわずか
医療機関で広く行われています。
超音波検査
かかとの骨などを測定する簡易検査です。
・痛みがない
・手軽に受けられる
・健康診断などで実施
ただし精度はDXAよりやや低いです。
検査結果の見方
骨密度は主に以下の指標で評価されます。
・YAM(若年成人平均値)
・Tスコア
一般的に
・YAM70%未満
→ 骨粗鬆症と診断されることがあります
検査を受ける目安
以下に当てはまる方は検査をおすすめします。
・50歳以上の女性
・閉経後の女性
・骨折経験がある
・家族に骨粗鬆症の方がいる
・運動不足や栄養不足がある
検査の頻度
骨密度検査は
・1〜2年に1回
程度が目安です。
医師の指示に従いましょう。
日常でできるセルフチェック
以下の項目に当てはまる場合は注意が必要です。
・身長が縮んだ
・背中が丸くなってきた
・転びやすくなった
気になる場合は早めに検査を受けましょう。
骨粗鬆症予防には生活習慣も重要
検査だけでなく、日常生活も重要です。
→ 骨粗鬆症を予防する食事を見る
→ 骨粗鬆症を予防する運動を見る
まとめ
骨粗鬆症は検査によって早期発見が可能です。
定期的に骨密度を確認し、
骨折リスクを減らすことが大切です。
👨⚕️ 監修
HOMT貯骨人
骨粗鬆症マネージャー
